2005年11月21日

あたいの夏休み05 -三日目-

ヤバイ。
近頃、
映画やアニメばかり見ていたら
こう、びみょーなこまかーい
演出に気付くようになってきて
ちょっとイヤ。

CATVも考えものだ。

ま、それはともかく。
ナツヤスミ。

もーさっさと終らせる。コレ最終。

3日目は山中を秋田と岩手に行ったり来たり。

東北を走っていて思うのは、
国道が国道らしいと言うことである。

ナニを言ってるのかワカラナイ?
イメージ的に、国道と言うと良く整備されていて
最低でも対向2車線の走りやすい道と思いがちである。
が、実はそうでもなく、
舗装も荒く、すれ違いも出来ないような国道も多々存在する。
間違えて林道に入ってしまったかと不安になってくると、
ポツンと苔むした国道の標識があったりするのである。

 -個人的にはそんな道がスキなのだが-

ところが、東北の国道は山奥でもリッパ。
無駄にリッパであると言っても良い。
(北海道の方がリッパではあるが。)
走りやすくてイイのだが、
その根拠であるとか、予算の出所とか
ちょっとイロイロ考えてしまうほどにリッパ。

道そのものにも、地域によって差があるので
案外そんなところを気にしてみるとオモシロイ かもしれない。

なので、自然と幹線国道は使わず、
ちょっとヒネくれた地方道を多用するのだが、

ああ無常
 Fig. 07:04, day3

山中なだけに無常にも迂回すると1時間かかるとか、
日中は正午からの数十分間しか通れないとか、
そんなヒドイ通行止めも多い。
まあ、地図を広げてルート決めをすると言う
楽しい行為がもう一回デキルと言うことである。
こんなコトに出くわすのも案外タノシイ かもしれない。

さて、通りがかってしまったのが、
稲庭うどんで有名な稲庭。
製麺所か食事処以外ないのではないかと言う
偏った町並みを見せる集落である。

そうそう、こう言う有名そうなトコロで食事をする場合、
伊奈かっぺいのサイン色紙が必ず見つけられる気がするのは
私の気のせいだろうか。

うどん
 Fig. 12:16, day3

おいしゅうございましたが、
ココのハイライトは、稲庭城。
の跡に建てられた郷土資料館。

まあ、我々が想像するフツーの日本のお城
の格好をしている典型的ウソくさーい建物。
峯竜太のふるさとには、「そばの城」があるが
まあ、こちらは「うどん城」と言うところか。

郷土資料館であったり、展望台であったり、
民宿であったり、単なる地元の資産家の家であったり、
地方に行くと、こう言う城モドキな
趣味のワルイ建物が多々見られるのが微笑ましいものである。
専門の建築士でもいるのであろうか。


さて、昼食後は温泉。
いまだかつてない程典型的観光パターンな行程ではないか。
ただし、訪れた温泉はフツーではない。

クルマですれ違うのが面倒な道を5,6km進み、

くねくね
 Fig. 13:17, day3

さらに駐車場から山道を10分程歩くと、

とぼとぼ
 Fig. 13:34, day3

現れるのが、川原毛湯。(盗撮スレスレ)

川原毛湯
 Fig. 14:40, day3

源泉の下流にある二つの滝の滝壷が、この温泉の湯船。
看板に誘われて立ち寄った割には大ヒットである。
ちょうどよい湯加減のところに滝が存在すると言う
ジャングル温泉顔負けのワイルドさ。
なんとまあ、スバラシイ偶然。

修行ゴッコも
青い珊瑚礁ゴッコも ヌクヌクとできる。スバラシイ。
が、
結構な酸性なので飛沫が目にシミル。
そんなコトをするならゴーグル必要。
一応、脱衣所があるので水着着用のこと。

途中の道は山道とは言え、
ヒールのある靴でなければ問題ナイほどに整備されている。
一度行ってみるとヨイ かもしれない。

熊は出ないのだろうか。


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2005年11月07日

あたいの夏休み05 -二日目4-

土曜日。日中は雲ひとつない快晴。
ダウンヒルビヨリ。

八ヶ岳
 Fig. 富士見パノラマから

冬季はスキー営業のため、この週末が今期最終。
が、ナツヤスミ。

2日目最後は男鹿半島。
なまはげで有名なところだが、
走るとコレがまたヨイのである。
キホンは海沿いなのだが
眺めのよい寒風山で高原気分も味わえる。

秋田に行ったら、
時間的ヨユーがないと言わずに訪れるベシ。

で、秋田で見かけた車止めが下のシャシン。

電線に
 Fig. 15:33, day2

メタルなスズメが4羽。
離れた二箇所で見かけたので
案外、車止めギョーカイでは今ハヤリなのだろうか。

が コレ。
いたずら対策かどうか、しっかり固定されているので
多少の衝撃ではハズレそうにない。

脇見で気付かずに
この車止めにぶつかったら イタそー。
想像するだけでイタイイタイ。キャー。

車止めギョーカイにはそんな安全思想はナイのだろうか。

ともかく、そんな見方をしてしまうなんて。
ヤだネ。
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2005年11月04日

あたいの夏休み05 -二日目3-

11月。
地域によってはリッパな冬である。

が、ナツヤスミ。

 まえおき。
  私は鉄ちゃん(鉄道マニア)ではない。

白神山地と言えば、JR五能線がソノ筋で有名。
青森県五所川原と秋田県能代を
日本海沿いに結ぶローカル路線である。
日本海に沈む夕陽、白神山地、リンゴ畑、岩木山。
四季の変化に富んだ風景のなかを行く
そんな様がタマラナイ らしい。

鈍行
 Fig. 14:35, day2

確かに、近所にマックスバリュがあろうとも、
まさしく日本の田舎 を行くこの路線は絵になる。
駅もまたアジがある。
ノリテツもトリテツも大満足 なのかもしれない。

 注釈
   ノリテツ;鉄道に乗ることが好きな鉄道マニア
   トリテツ;鉄道の写真を撮ることが好きな鉄道マニア
  勉強になりますな。今度使ってみるとヨイ。

おそらく、鈍行で行く真冬の五能線なんて
イイのではないだろうか。

さて、そんな五能線を鈍行を押しのけながら走る
有名な観光列車が「リゾートしらかみ」である。
観光に特化した列車であり、
ラウンジやら、ボックスシートやら
津軽三味線の演奏やらがある。

またダイヤも特殊で、特定の区間の駅で乗客を降ろした後に
一旦来た道を戻り、その区間を再び走行する。
すなわち、駅から降りて1時間半ほど観光していると
その駅に、また同じ列車がやってくるのである。
あら変な感じ。

まあ、東北の観光を企んでいるのなら、
覚えておくとヨイ かもしれない。

ブナ編成
 Fig. 14:22, day2

国道101号線を走ると、
この五能線を行く列車と並走することになる。
抜きつ抜かれつ、上へ行ったり下へ行ったり で案外楽しい。
ちょっと写真でも撮ってやろうかと 思うでしょ。
マニアじゃなくても。


ちなみに、五所川原から出る津軽鉄道には
タブレットの交換と言うのがありましてな、
これがまた、テツどもの心をクスグル らしい。 ですぞ。

鉄道系はマニアと呼ばれるカテゴリーの中でも大派閥。
気になるアノ人も隠れテツかも。
そこのアナタも覚えておいて損はナイ かもしれない。
posted by メカパンダ at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

あたいの夏休み05 -二日目2-

今日のミニストップ・デリ
トロピカルマンゴーパフェの表示の前に貼り紙が.

「販売を終了します」

いつ終了なのさー.


ま,それはともかく.
ナツヤスミ.
 -サッサと終らせましょう-

龍飛岬の後は,日本海沿いを南下して
十二湖へ.

津軽半島には十三湖があってヤヤコシイのだが
そちらではなく,白神山地にある湖沼群.
青く透明度の高い水をたたえた
青池が有名である.
 -十三湖はシジミが有名-

青池
 Fig. 12:47, day2

青池は駐車場から徒歩5分程度.
写真ではワカラナイのだが,
まさしく透明.確かにキレイ.
が,保護のため近づけないのである.

ぷち白神
 Fig. 12:51, day2

いきなりクライマックスなので,
そのまま引き返せば20分程度の観光コースであるが
時間があるなら散策コースを歩いてみるとヨイ.
ブナ林が,なんとなく世界遺産.
 -世界遺産登録地域ではないのであるが-

さらに,青池に劣らず,青く澄んだ水をたたえた池もありまして,
こちらは観光客もほとんどおらず,
水辺まで行けるので青池よりも感動的.
モデルコースならば1時間ほどなので,たまには歩くべし.

ちなみに,この十二湖のすぐ近くに
「日本キャニオン」と言うところが ある.
その名前負けっプリがアル筋で有名なところでして,
実はソノ確認作業が今回の旅行の唯一の目的だったりする.

日本キャニオン
 Fig. 14:08, day2

あー,
 グランドキャニオンなんて連想するはずもなく
まさしく 負け.

白い絶壁はそれなりに見ごたえはあるのだけれども.

旅行先で看板等に気をつけていると,
このような「日本の〜」がケッコーたくさん存在する.
脱力好きならば探してみるのもヨイ かもしれない.
posted by メカパンダ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

あたいの夏休み05 -二日目1-

近頃,ヒルメシを食べなかったりして
1日の摂取熱量1,000kcal以下だったりする.
光発電でも積んでるのか.

ま,それはともかく.
ナツヤスミ.
 -もう一ヶ月前のデキゴトだが-

二日目は,とりあえず龍飛岬に行ってみる.
去年も訪れているし
さすがに月曜の朝8時では 旅情も何もなく,
一人で津軽海峡冬景色を聞くのは少々ツライ.

観光地は観光地らしく
多少は観光客と言うモノが必要なのである.
人間とはわがままなイキモノだ.

歌も流れる
 Fig. 08:20, day2

さて,この龍飛岬.
そのスジでは有名な階段国道がある.
歩道である階段が国道399号線として指定されているのですな.
標識には「階段国道」と表記されているので
正式名称と思われる.

これがまたケッコー高低差がありまして,
全国道を制覇しろといわれたら
ここを理由に拒否したくなるほど私にはツライ.

ココに限らず,世の中イロイロヘンな国道がございます.
途中から登山道になったり,エレベータになったり,
文字通り全ての国道を走破したければ,
それらは自分の足で走り抜けねばならヌ.
人間,うかつに目標は立てぬほうがヨイ.
posted by メカパンダ at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

あたいの夏休み05 -初日5-

ウワギのシーズン になる前に言っておこう.
男性向けの,イワユル脚長・美脚スーツ.
コレ,体型とのバランスが取れていないと
ひじょーにカッコワルイ.上着がないと特に.

万能なデザインなど存在しないのである.

ま,それはともかく.
ナツヤスミ.
  -あやうく初日も完結せずに忘れ去るところであった-

奥入瀬渓流の後は,山から海.
黄金崎不老ふ死温泉を目指して一路西へ.

岩木山
 Fig. 17:17, day1

日本海の波打ち際にある露天風呂が,
その筋では有名な温泉である.
温泉の西側が海なので
トウゼン夕暮れ時に入るのがヨイ.

ただし,裏にある宿からマルミエ.
気合を入れて入るがヨイ.

ちなみにコノ黄金崎.
辿り着くためには,青森側からも秋田側からも
白神山地と日本海との間にある海沿いの道を
延々と行かねばならヌ.
コノ道,集落もまばら.コンビニもナイ.
失礼な言い方だが,僻地感アリアリ.

の だが.
マックスバリュはある.22時までやっている.
ハイッテミヨウ.

 いつものテーマ曲.

そうだココは日本だ.
ご近所だ.
posted by メカパンダ at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

あたいの夏休み05 -初日4-

ほーら ちぇるしーぃー
 もひとぉーつぅ ちぇるしー

ま,それはともかく.
ナツヤスミ.

比内鶏のあとは,発荷峠を越えて十和田湖.
そして奥入瀬渓流へ.
東北内陸部を北上して青森県を訪れる場合の
定番コースであると言えよう.

特に奥入瀬渓流は,その手軽さから
体力の要らないアウトドアとしてイチオシ.
森の中を流れ,大小さまざまな滝のある
ソレはもうイイ感じの渓流に,散策道と車道が並走しているため,
車を停め,ドアを開ければマイナスイオンなわけである.
なんちゃって自然派はイカねばならヌ.

そのため,車を停めればゴクラクであるが,
並走する車道の休日昼間の交通環境は劣悪.
センターラインのない1.5〜2車線道に
駐車車両と観光バスと横断する歩行者が入り乱れる.
気合を入れて訪れていただきたい.

まあ,こう言う場所は,早朝か夕方に訪れるほうが
空いているし雰囲気もイイ.

滝
 Fig. 15:13, day1

ココから八甲田,酸ヶ湯温泉を経由すると,
城ヶ倉大橋と言う巨大な橋があるのですな.
コレがまたカッコよい.
紅葉の時期に訪れてみるとヨイ かもしれない.
posted by メカパンダ at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

あたいの夏休み05 -初日3-

注記;サンボマスターはロシア人ではない.

ま,それはともかく.
ナツヤスミ.

八幡平の東側に下りると秋田県鹿角市.
比内町はすぐトナリ.
そろそろ見向きもされなくなってきた
元名古屋圏民としては,
ナゴヤコーチンのライバル,比内鶏を食わねばならヌ.

きりたんぽ鍋がキホンではあるが
さすがに夏に一人で鍋もなかろう.

屋根をあけ,
フロアマットを干しながら,親子丼を食す.
親子丼で鶏肉の味がわかるわけあるめえ とは思ったのだが
鶏肉がおいしゅうございました.
ちょっとカタめで味がコイ感じである.
危うし名古屋コーチン.

ちなみに,
味噌煮込みうどんで名古屋コーチンをトッピングしても
あまりアリガタみはない.味噌濃すぎ.
やはり親子丼か,水炊きがキホンであろう.

とっとぷりん
 Fig. 12:16, day1

まあ,一番のヒットは
食後のデザート「とっとぷりん」だったわけだが.

フロアマットも室内もようやく乾燥しまして
次はいよいよ青森県.
posted by メカパンダ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

あたいの夏休み05 -初日2-

モエレ沼 と モアレ縞 はベツモノ.

ま,それはともかく.
ナツヤスミ.

新鮮味はないが,やはり何度訪れてもイイのは
八幡平アスピーテライン.

 -トロイデ,コニーデ,アスピーテのアスピーテ-

いかにも山岳道な気分のイイ道.
東北北部では最も高山らしい雰囲気を味わえる道である.
こう言う道は,往復で雰囲気が大きく異なるので
当然両方走ってみるのが流儀.
さらには,途中で分岐する樹海ラインも捨てがたい.

峠の駐車場から八幡平頂上までは歩いて30分程.
高低差はあまりなく,登山と言うよりは散策レベル.
だが,いわゆる百名山.
登らないテはナイ.

さらに峠近くの籐七温泉が コレがまたヨイのである.
散策の後は,山々を見ながらの露天風呂.
夕暮れ時なんかタマラナイ.
宿泊するなら夜も夜明けもイイのではないだろうか.

覚えていたら寄ってみて損はナイ かもしれない.

八幡平はあちこち止まって散歩して,
一日のんびりするのが正しい過ごし方.

八幡平
 Fig. 08:08, day1

ま,今回は早めの昼寝をして,通過だが.
posted by メカパンダ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

あたいの夏休み05 -初日1-

実験は失敗だったようである.
案外,「萌え」とかにひっかかるのだろうか.
庵野秀明とか押井守とかだったら
ソレはちょっとイヤだ.

ま,それはともかく.
ナツヤスミ.

近頃,長い連休前ならば,ぜひココにイキたい
と思い浮かぶ方面が,国内にはなくなってしまったなあと
シミジミ思うのである.

まあ,イイ場所は何度訪れても良かったりするのだが
地図を開けばイキたい場所はいくらでも見つかるのだが
ココに行ったらどんな景色ナンダロウ.
どんな道,どんな街並みナンダロウ.
と憧れる土地がなくなってきたことはチョット寂しいことである.

そんなわけで,休みの期間中,最も天気がよさそうな東北方面へ.
後はテキトーに決めるべし.

日の出
  Fig. 05:22, day1

日の出にはもう岩手県.高速ってスバラシイ.
アア,このまま青森を越え,海を越え,北海道までイケそうだ.

 -ココでワンポイント
  フェリーの料金はあまり距離に比例していない.
  さらには割引もあったりする.
  そのため,愛車で本州から北海道へ行こうと言う場合,
  乗船地点を北にするほど
  経費が増える場合があるので注意したい-

実は,北海道の地図も保険で持って来ていたりする.
posted by メカパンダ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

Another Day in Paradise -宮古島-

まとめもコレで最後.

「宮古島」

那覇からヒコーキで45分.
上空から見ても,降り立って見ても 山が無い.
そして海は独特の青さ.

東平安名岬の灯台,もしくは
橋を渡って行ける来間島の竜宮城展望台
からの眺めでこれらの特徴を良く捉えることができる.

灯台は150円必要だが,登らない手は無い.
地上では暑くとも登ると海風が爽快.
また,上から下々の者を見下ろす感覚が良い.
低すぎず高すぎずの絶妙な高さから
登ってこない団体ツアーの人々の行動を傍観する.
権力者の優越とでも言うのだろうか.

 -餅撒き(餅投げ)のエクスタシー
  に通ずるものがある(地方限定のハナシ)-

東平安名岬
Fig. 平らな島

川がほとんど無いためであろうか,
海岸線は切り立っているところが多くビーチは少ない.
白い砂浜に立つことができる場所は限られる.

ロープが張ってあって,眼下のビーチまで
3m程の土手を降りることができる場所があったが
まあ,年寄りはリスクをおかさない方が良い.

海へ
Fig. 海は崖下3m
    (水平の出てない写真でお恥ずかしい)


海から一転,陸地を見ると視野の大半はサトウキビ畑.
機械を使って豪快に収穫している.
時期にもよるが,畑の近くの道は
背の高いサトウキビによって死角が多くなるので注意.

サトウキビ畑
Fig. 宮古典型的風景

海は太陽の高さや方向で見え方が大きく変わる.
二時間程度で一周できるので
一度見たところも時間を変えて眺めてみるのも良い.

いつ頃が見頃か案内のあるガイドブックもある.

午前
Fig. 西平安名岬 午前

池間大橋
Fig. 西平安名岬 午後

来間大橋
Fig. これで農道

校庭
Fig. 学校は芝のグラウンド

ちなみに,宮古島から伊良部島へ渡るフェリーは
バックで乗船しなければいけない.
覚えておくと良い生活の知恵.
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2005年02月19日

Another Day in Paradise -美ら海水族館-

生活に不要なものをまとめたら
他に何もなくなってしまった.
ま,そんなもんだな.

「美ら海(ちゅらうみ)水族館」

那覇から車で北へ2〜3時間.
本部町の海洋博公園内にある.
2002年11月オープンで新しい.

パンフレット風
Fig. パンフレット風写真

黒潮の海を再現した巨大水槽が目玉である.
(目玉である.ってのは誤解を招く言葉ではあるか.
 その動物の頭が目玉である.なんて表現では
 目玉オヤジを想像しかねない.)
頭上にジンベエザメ,マンタが3,4匹回遊し
底は珊瑚に埋め尽くされている.
何も言うことは無い.ひたすらため息の空間.

巨大水槽
Fig. 巨大スクリーンのよう

写真の人の大きさから
その巨大さが想像できるであろうか.

子供の頃はもっと小さな水槽でも驚いて
へばりついて眺めていたものだが,
この水槽を見ている子供たちはどんな感覚なのだろう.
本物の海に繋がっているのではないかと思うのだろうか.

ともかく時間に余裕を持って見学すべきである.

マンタ
Fig. マンタ

さて,この水槽の一部分は通路にオーバーハングしており
魚たちを真下から見ることもできる.
ここのアクリルを湾曲させた部分の処理がスゴイ.
一見,内半径が50cmぐらいで曲げてある様に見えるのだが
よく見ると断面がクサビ状のアクリルを何枚も貼り合わせて
曲面を構成している.
バウムクーヘンのように異なる半径に成型した板を積層して
所定の厚みを得るよりも
このように全て同じ形状のクサビを成型して接着したほうが
安く容易に作ることができるのだろうか.
まあ,勝手にそう言うことにしておこう.

平らな部分にしても全て時間のかかる重合接着であるから,
何にしても素人工作からは想像もつかぬ水槽である.
posted by メカパンダ at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

Another Day in Paradise -沖縄本島-

まるでヒコーキマニアのようだが
別に詳しいわけではない.
眺める対象として好きなだけだ.
例えば水族館でイルカを眺めるのと差は無い.

 -お子様向けの絵本のほうがよほどマニアック-

CMか
Fig. ぶーん

沖縄本島は宿でゴロゴロしていたので
あまり真面目に観光していない.

・観光
「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」
首里城を筆頭にいくつかの城(グスク)跡が
世界遺産として登録されている.
全て周るには車使用で最低二日間欲しい.
弁当を買って見下ろす景色を眺めながら と言うのが
よさそうだ.2月の今帰仁城は桜が綺麗.

「海中道路」
心トキメク名前の道路.四車線で路肩も広いので
走行中に見える景色はそれほど爽快ではない.
が,その先にある島々が良い.
石油備蓄基地の巨大さもまた楽し

「海洋博公園」
沖縄海洋博跡地に作られた公園.
植物園やオキちゃん劇場(イルカショー),
そして美ら海水族館がある.

中央ゲートから入場すると
花の植えられた階段と噴水の向こうに
独特な姿の伊江島が浮かぶ海が見えて美しい.
記念撮影スポットだ.当然私はシャッター押し係.

夏はその方角に日が沈むはずだが,
そんなに遅くまでは開園していない模様.

高く
Fig. オキちゃん劇場

イルカショーの内容はごく一般的.時間も短い.
が,やはり楽しい.

とびっぷり良し
Fig. トビますトビます

水族館はまた別記事で.

・食事
沖縄はふつーの食堂に入れば安くておいしい所が多い.
当然,安くてまずい.高くておいしい.高くてまずい.
の計四通りが存在する.

「A&W」
沖縄県にのみ展開するファストフード店.
ドライブスルーではなくドライブイン形式もある.
映画「アメリカン・グラフィティ」に出てくる形式.
ここで飲めるルートビアは熱烈なファンがいるそうだ.
個人的にはそうは思えないが,例えばドクターペッパーが
一部で熱狂的支持を得ているのを見ると,
まあ有り得ない話ではない.
それ以外のメニューはおいしい.
とりあえず抑えておきたい沖縄の味.

「パンダ餃子」
宿の近くにあった中華食堂.
名前からして寄らねばならぬ.
中国寄りの内容で,ラーメンも日本のモノとは違う.
小籠包がおいしい.近所に欲しい.

国際通りにある小汚い中華食堂もおいしかった.

「ハイカロリー ローコスト」
米軍統治時代からやっているようなステーキ屋が多数ある.
ちょっと裏手にある店ほうが雰囲気があるし安い.
ドアを開けると常連に睨まれて,ビールと頼むと
「お子様はミルクにしな」と言われたい.(妄想)
ステーキだけではなく米兵向けの店は
カロリー摂取に関してはハイコストパフォーマンス.
タコライスも観光向けではなく米軍基地前にある店が狙い目.
味のハズレは無かった.
「道の駅かでな」のジャンボチーズバーガーも強烈である.
これらを日常的に食すやつらと戦争はしたくない.
知らず知らずに平和主義.米国への隷属とも言えるが.
同じくベーコンレタストマトサンドもおいしい.

「沖縄そばとかの郷土料理」
実は上記+愛しのモスバーガーぐらいしか食べていない.
中華,ステーキ,ハンバーガ.なんとハイカロリー.
あ,あと とんかつ.
郷土ものはおやつのサーターアンダギーだけか.

いけませんね,もっと染まらなくては.
posted by メカパンダ at 04:35| Comment(2) | TrackBack(2) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Another Day in Paradise -フェリー-

いくらダンボールに詰め込んでも
物が減っていかない.
エントロピー増大しすぎ.

もしかしたら,綺麗に収納されていたものを
逆に散乱させているだけではないのか.
宇宙と同様,平衡状態へと向かっているのかも.

ま,それはともかく.
フェリーを利用する人も少ないと思われるが
いらぬ知識として 詳細を.

「有村産業 クルーズフェリー飛龍,飛龍21」

名古屋,大阪と沖縄,さらには台湾を結ぶ.
二隻とも簡単に書けば
 名古屋-大阪-那覇-宮古-石垣-台湾
と言う航路を一週間で往復する.つまり二隻で週二便.
実際には台湾の寄港地が違ったり順番が異なるので
詳しくは調べていただきたい.
例えば,
飛龍21は名古屋を水曜朝に出て金曜朝に那覇着となる.

また,フェリーはたまにドック入りするので注意.

A
Fig. AはアリムラのA!

・運賃
二等,二段ベッドの相部屋で名古屋-那覇 19,400円.
飛行機に比して驚くほど安いわけではないが
同じ区間でオートバイは9,450円追加で持っていける.
このあたりが利点であろう.

・部屋(二等)
基本として,
二段ベッドは空いていれば上か下の片方だけの使用となる.
ベッドは2000mm×900mmぐらいで,枕,毛布,シーツが付く.
各ベッドには読書灯とカーテン.
引き篭りにはよい条件だが,
船体の揺れとエンジンの振動,そして独特の空気が漂うので
寝付きにくいかもしれない.
酔い止め薬を飲めばついでに眠くなるので便利.
大きな船ではないし外洋なので天気が崩れれば揺れは大きい.
また,貴重品の管理には注意が必要.

陸が近ければ窓際もしくはデッキで携帯電話は通じるが
室内では入港中でも困難.

飛龍は6人一部屋で,シャワー,トイレ,TVが部屋に付属.
荷物棚が一人一箇所存在する.ただし,内側で窓はない.
今時気になる100Vのコンセントは洗面所とTV用が使える.

飛龍21は大きな部屋に2段ベッドが並ぶ感じとなり
シャワーやトイレは別に設置されている.TVは無い.
運がよければ窓際もある.荷物置き場はベッド以外に無い.
100Vのコンセントがあるベッドもあるが,窓際ではない.
あとは通路に数箇所コンセントあり.

・食事
レストランとバー,および売店があるが営業時間が
限られているので注意が必要.
食券を事前に購入する制度であったが,
これは時期によるかもしれない.
船上では缶ジュース140円.等,少々割高となる.

どうしても安く上げたい場合は乗船前に
保存のきく食料やカップラーメンを買っておけばよい.
お湯は無料.
売店でもスナックやカップラーメンを売っている.

ちなみに名古屋,大阪,那覇のフェリーターミナル付近に
コンビニ等食料の買える場所は無い.買出しはお早めに.

・ひまつぶし
特になにもない.
海の見える休憩室でくつろぐか,デッキを散歩する程度.
夏なら肌を焼くとか,何か催し物があるかもしれないが.

デッキ
Fig. 海を眺めるしかなし

・注意点
天候によって入港時刻は遅れることがある.
2時間ぐらいは簡単?に遅れるので厳密な計画は無理.

クルマは乗船券購入時に車検証が必要.オートバイは不要.
また,航行中はクルマ,バイクの保管場所には入れない.
よって必要な荷物は全て船内へ.
ヘルメットはバイクと一緒に置いておくと
油や廃棄の匂いと湿気が気持ち悪いので,邪魔でも船内がよい.
この船ではないが,フェリーによっては海水を被ることもある.

ペットの保管場所もある模様.

日曜洋画劇場
Fig. 日曜洋画劇場っぽく

・その他
那覇新港から国際通りまで
バスは朝夕のみで1時間に1,2本.
タクシーでは1,000円強.

徒歩の場合,那覇,大阪,名古屋の
どのフェリーターミナルもアクセスが非常に悪い.
下調べをしておきたい.


 -いきなり那覇までフェリーと言うのもヘヴィだが
  例えば大阪-九州航路であれば夜出航で朝着く.
  休み前日夜に乗れれば四連休程度でも九州を楽しめる.
  マイカーで九州へと言うのも悪くない.
  九州の人ならその逆-
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2005年02月17日

Another Day in Paradise -由布島-

引越し日を二日遅らせた.

荷造りが間に合わなくて,もぉ最終手段.
と言うわけではなく,不動産屋と日程について
多少の行き違いがあったと言うトコロ.
ま,こう言う場合は契約書が一番モノを言うわけで
仕方がない.喜んで遅らせようじゃないか.
明日できることは今日しない.

さて,そんなわけで余裕を持って
今回の沖縄旅行の写真をまとめよう.


「由布島」

西表島から浅瀬を水牛車で渡る.
水深は30cmもない.ホバークラフトにうってつけの環境だ.
レンタカーで渡るのは禁止だが,徒歩なら良い模様.

渡し場に立つと,むかし何かのCMで登場していたと思うが
電柱が島に向かって並び,電線が海を渡っている.
そんな景色が新鮮.

電線も渡る
Fig. 電線も海を渡る

車上では御者が奏でる三線の音を聞きながら.
もしくは解説を聞きながら.と言うのが標準状態.
観光タクシーのようなものだ.
おそらくリクエストしなくても能動的サービスが付く.
もしそうでなくても同乗するツアーのおばちゃんが
きっとリクエストを出すので心配は要らない.

水牛車から
Fig. 三線の音に揺られ

個人的にはそう言うものはない方が良い気がするが.
ま,モノは試し か.

スイスに行ったら「アルプスの少女ハイジ」のテーマが
いつも流れているのではないかと勘違いする人は多いが,
沖縄の観光スポットでは,そんな認識も間違いではない.
テープでも生でもお好みの民謡を聞く事ができる.
つまり,場所を選ばないと民謡のヘヴィローテーション.

 -FMラジオはkiroroがかかる回数が多かったが-

ともかく,
対岸まで500m程度であろうか,渡る時間は10分とのことだが
実際には水牛の体力と気分次第.
午後に訪れると水牛の歩みにかなり疲れが見え
休み休みといった歩調になる.
この交通手段の効率や,そもそも観光と言うものについて
余計なことを考えたくなければ午前中が良いであろう.

前後の牛車と抜きつ抜かれつ,海を渡る風が心地よい.

風心地よし
Fig. デッドヒート

由布島には住民はおらず,島全体が植物園となっている.
つまり水牛車に乗るところから
一種のテーマパークがはじまっていると言える.
水牛車はディズニーリゾートラインのようなものだ.
(犬山モノレール線でも可.東海限定)

岸には無線タクシーがごとく配車係がいて
水牛たちの食事や休憩を仕切っているし.
渡る前や由布島上で強制的に写真を撮られ
帰る頃にはそれが露天で販売されている.

そんな妙にシステマチックなところが微笑ましい.
posted by メカパンダ at 02:33| Comment(2) | TrackBack(1) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

Another Day in Paradise -竹富島-

ここの容量が増えたようなので
ナローバンドユーザの掟を破って画像大量アップ.

「竹富島」

典型的風景
Fig. 月並みな写真

こんな町並みが保存されており,そこに人が生活している島.
電信柱すらノスタルジック.
観光用ではあるが水牛車が街中を徘徊する.

茅葺き屋根が伝統ある家屋とのことだが
やはり沖縄といえば赤瓦の屋根が目立つ.
観光する者にとっては
赤瓦にはシーサーが載っていないと調子が狂うのだが
当然そこは裏切らない.

シーサー
Fig. イカシたシーサー(回文ではない)

海風に風化したシーサーがソソる.

 -ちなみに,友人から何かシーサーを買って来い
  との特命を受けたが,土産物サイズのシーサーは
  ほとんどカワイイ路線なのであまりカッコよろしくない.
  いっそのことスワロフスキーのクリスタルシーサーとか
  があれば悩むことはなかったのだが.
  ま,あっても予算が足らぬか-

実用?シーサーも多数見られるが,ネコも結構いる模様.
歩きで周るのであれば探してみるのも良い.
なかなかいい写真が撮れそうだ.

竹富猫
Fig. ボケてますが

ただし,こんな注意書きが.

注意書き
Fig. えー だめなの

注意書きがしてあるフロート?のような物が
ネコの顔っぽい形で洒落ている.
なんか,こんなところも良いなあと思わせてしまう島.

そして,海に足を向ければ星砂があるビーチとか
いかにもグラビア撮影に最適な白砂で遠浅のビーチがある.
裸足で波打ち際を駆け抜ければアナタも主人公.

また,グラスボートで珊瑚礁とオサカナ鑑賞をするのも一興.
船頭のおにぃさんがイカシタ解説をしてくれる.
ただし中央に覗き窓があるタイプのグラスボートの場合,
両側から洗面台に頭を突っ込むような風景が
ちょっとシュールかもしれない.

いけす
Fig. 大将,あの魚を刺身にしてくれや
posted by メカパンダ at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

石垣メモ -その2-

車検のため車を店に預けてきた.
退職金の大半がここで消費されるのではないかと戦々恐々.
が,そんな心配をよそに隣の椅子には
ポルシェ・カレラGTにマクラーレン・F1を所有する人.
まあ,予算が二桁程違うだけだが.

メーカー系でないクルマ屋の様に,趣味の世界と言うのは
いろいろな人がいて面白い.

ま,それはともかく.
忘れないうちに

〜石垣島周辺の島々〜

日本の南西端,八重山諸島.
この島々を巡るには基本的に石垣島が拠点となる.
パックツアーにて竹富,西表の2島を訪れた.

「竹富島」
石垣島から船で10分.起伏の無い珊瑚礁の島.
白砂の道.珊瑚の塀.赤い瓦屋根.青い空.そして海.
全てが絵になる島である.
 -絵にするために保存されているとも言えるし
  そんな絵を我々は刷り込まれているとも言えるが-
この典型的南の島を楽しむのであれば
徒歩か自転車で日が沈むまでゆっくりするべきである.

が,テーマパークではないので
町並みは機能しており,そこに人々の生活がある.
避寒に思いっきり長期滞在するか
さらっと素通りするぐらいがいいのかもしれない.

「西表島」
石垣島から船で40分.ジャングルの島.
マングローブが密生する川をボートで遡れば
気分は映画「地獄の黙示録」.一人で勝手に盛り上がれ.

基本的にはそんな自然を眺めることとなる島である.
そんな自然の一つネコ以外には
浅瀬を水牛車で渡っていくことのできる由布島が
有名と言うか,これもまた絵になりやすいトコロ.
自動車が横で渡っていたりするけれども.

その水牛の牽くクルマ.
対面ベンチシートの屋台に
 (高速でよく見かける
  自衛隊の人員輸送トラックのようなもの.
  あれで高速走行は非常にアブナイのではないか.)
いわゆるトラック用タイヤを取り付けたもの.

このクルマ.
もっと幅の広いタイヤを用いて接地圧を下げたほうが
浅瀬での沈み込み量が減少して
ラクに牽けるのではないかと思うのだが,
もしかしたら,あれ以上広げると接地面積増加による
転がり抵抗の影響のほうが大きくなってしまうと言う
長年の経験による絶妙なセッティングなのかもしれない.

それに潮汐による水深や積載量が変化した場合も
考慮せねばならないから
 まあ,どうでもええら(浜松風).

水牛がセッティングにうるさい訳でもなさそうだし.

と考えてもまだ残り半分,
 か様に車上はのんびり.

水牛車
 Fig. ちょっと見にくい写真

ちなみに渡っても植物園があるだけなので
興味の無い人は水牛車に乗ることが目的となる.
それをもって「のんびりした旅」と評する事ができるのか,
そもそも乗ることに価値があるのか,と言うと
 個人的にはびみょー.

得てして観光とはそう言うものだ.
posted by メカパンダ at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

石垣メモ

兄は元気そうであった.

さて,2泊3日.
島とはこんな日程で楽しむものではないのだが
親に予約を任せた都合上,何も言えず
季節ハズレの石垣島へ.

「一周100km程度」
ぐるっとまわって走行距離100km行くかどうか.
レンタカーを用いてマングローブとかビーチとか土産物屋とか
見るだけ観光であれば1日で事足りる.

海の見える道を快走.と言いたいところだが
防風の目的からか海沿いに林があるため車道からの展望は悪い.
車は基本的に移動の手段として用いることとなる.
(それ以外に車の利用方法があるのかと言われると困る.)
また,アップダウンが結構あるので自転車には厳しい.
このため,天気がよければ原付スクータを借りて行くのが良い.
あちこち停まりながらスクータでつるんで走るのも楽しいものだ.

肌には悪そうだが.

「東経124度」
東京とは1時間近い時差がある経度差.
しかし,日本国内全て同じ時間帯を用いるため,
冬でも日の入りの時刻が遅くちょっとお得な気分になる.
もちろん,日の出も遅いので これは気分なだけである.

「北緯24度」
昼の到着時の気温は22℃.晴れていれば半袖でも大丈夫.
海に入らなければ過ごしやすい気温なのだが
海に入らなければやることのない島なので完全なオフシーズン.
天候もあまり安定しない時期のようだ.休みの店が多い.
太陽の高さや星の見え方もかなり異なる.

「人口およそ4万5千人」
マックスバリューがあるぐらいなので,街である.
コンビニもある.映画館もある.
何でもある(現地のおばちゃん談).
光ファイバも敷設されたようだ.
市街地であれば本土の都会在住の人が
いきなり移り住んでも不便は感じないはずだ.

 -いや,別に自分がそうしようと言うわけではない-

短期間に北海道と石垣を体験すると
日本も結構広いものだなと感じますな.

天気よし
  Fig. 夏気分
posted by メカパンダ at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

旅の一言 -05冬の北海道その2-

■三日目(1月17日)

 レンタカーにてドライブ.釧路湿原まで往復.

「イマどき レンタカーもナビつきか.」
 そう,今時 ナビは標準装備だ.

「スタッドレス&ABSは偉大なり」
 どちらも雪上初体験.
 イマどきのテクノロジーを思い知る.
 オマケに室内は異様に静か.昭和のクルマの限界を知る.

「しかし,シートが良くない」
 負け惜しみを言ってみる.
 うちのはシート最高やで.

「もうちょっと演出はないのか,キミ」
 鶴が普通に道沿いに居た.サンダースのように自然な佇まい.
 どこかに分け入ったら居るとか,じっとしていないと駄目とか
 そう言う盛り上げは無いのかね.
 まあ,キタキツネ牧場も道端に唐突に現れるので
 これが北海道流か.

「あ,この車 CVT(無段階変速のオートマ)か」
 300km程走ってから気が付く.
 さすが現代のテクノロジー(なわけはない).

「人間熱交換器」
 遊んで帰れば露天風呂.いくら浸かっていてもノボせない.
 つまり頭はラジエター.頭髪が凍る程の空冷である.

「本は大量にあるのだが」
 どんな見積もりをしたのか持参した文庫本が5冊.
 珍しく酒を飲んだので活字な気分ではない.

「Win Depthでもやってみるか」
 Depthとは,研究室に配属された学生が
 マインスイーパやフリーセルに飽きると
 次に手を出すゲームの一つ.フリーソフトの名作.
 5年ぶりにやってみたりして,ハマって夜はふける.

■四日目(1月18日)

 レンタカーにてドライブ.オホーツク海沿いへ.

「えのきダケにうなされた」
 えのき茸に襲われる夢を見た.詳細失念.

「雪道はたのし」
 昼間なら北海道の雪道は望外に走りやすい.
 雪煙を上げながら真っ白な道を快走.ヤミツキ.

「戦前,戦中派強し」
 道の駅で東京出身のおじいさんに声を掛けられた.
 昨年の3月から北海道を旅しているそうだ.
 78歳.「飛行隊にいたから若いもんに根性は負けん」
 こんな人たちが日本を建て直したわけですな.

「おいおい まだ今日か」
 本日も酔っぱ.
 地震で目を覚ましたが,まだ23時なことに狼狽する.

■最終日(1月19日)

 飛行機で女満別から名古屋へ.

「背中のニクにうなされた」
 背中についた脂肪に悩まされる夢を見た.なかなかとれない.
 昨日のえのき茸より具体的だ.
 旅館の食事はおいしいが量が普段の私の1日分以上ある.

「うひょー」
 朝から晴れ.丘陵からの白い景色に浮かれる.
 人型を作ってみたりして.ご機嫌メータの針は振り切れている.
  -アルプスの少女ハイジの
   オープニングのごとく浮かれているとも言う-

 後から思えば,もうちょっと気の効いた姿勢にするべきである.

あほ型
 Fig. まあ,お約束ですな

「やっぱりキミじゃ駄目なんだ」
 束の間の出会いは しかしそれだけであった.
 ABSとスタッドレス.安定性に感心はしたけれども.

「棒ラーメンじゃないしな」
 棒ラーメンはマルタイである.
 友人から進められた北海道土産はマルセイバターサンド.
 誰か「棒ラーメン」に引っかからないかと,書いてみる.

 しかし,カロリー高そうだな これ.
 カロリー収支 大幅黒字で帰国.

「後部窓側で」
 ヒコーキは翼の見える後ろ側が楽しい.
 短距離なら多少うるさくても かまへん かまへん.
  -かまへんライダー&オクレさん 個人的リバイバルヒット中-
 4年ぶりのヒコーキに躁状態だ.
 行きは27時間.帰りは2時間.近いんだか遠いんだか.
posted by メカパンダ at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

旅の一言 -05冬の北海道その1-

4泊5日の北海道旅行.
初日,二日目は鉄道による移動のみ.

■初日(1月15日)
 昼に大阪から札幌行きの寝台列車
 トワイライトエクスプレスに乗車.

「Uボートだ」
 直前の予約のため空いてた席はBコンパートメント.
 四人一部屋.小さな部屋に二段ベッドが二つ.
 映画「Uボート」を彷彿とさせる空間だ.
 居住環境とストレスに関する試験でもしているのだろうか.
 まあ,列車に関してはまた別途.

「熱心ですね」
 幸い4人部屋で2人のみ.
 同室の人はなにやらJR時刻表(1,050円の大きいほうだ)
 を見ては何やらつぶやいている.
 ディープ鉄ちゃんは時刻表があれば何もいらない模様.

■二日目(1月16日)

 札幌に朝着.さらに特急で女満別温泉へ.
 冬季は湖面が凍結するためワカサギ釣りが有名.
 列車を乗り継ぐこと27時間.もーいい.

「寒くないではないか」
 曇天のため冷え込みは無し.
 盛り上がりに欠ける.ちょっと悔しい.

「美肌の湯 ですか」
 三泊もしたら お肌スベスベだろうか.

「しかし尋常な寒さではない」
 網走湖上でワカサギ釣りを見学.やっぱり寒い.
 テントを張って泊りで釣る人もいるようだ.オカシイ.

「ティファニーで朝食を,か」
 温泉宿.PHSが窓際でしか通信できない.
 PCを繋ぐには窓枠に座らねばならぬ.
  窓を開け,夜空を眺めながら.
 まるでオードリー・ヘプバーンのよう.(うっとり)
 ムーンリバーにうかれつつも,現地からの更新を断念.
posted by メカパンダ at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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