2007年12月02日

あたいの夏休み07 -4日目-

ちんたらやってたらシワスじゃないか。

4日目は、
紋別-網走-弟子屈-標津-根室-釧路、のいわゆる道東。

峠越えと言うと、一般にその頂点において展望が開けるといったような
ナニか大きな変化を我々は求めてしまうものだ。
 -キター!! というやつだな-

が、実際のところは、国内の舗装路上を車で走りながらに
すなわち安楽に、そのような劇的なナニかを感じられる場所は多くない。
トンネルや切り通しが整備された現代では当然のことだ。

 -峠マニア的に言うと、眺めだけが峠のよさではないのだが
  それはさておく-

そんな現代において、峠越えのダイナミックさを
車に乗りながらに感じられる場所のひとつが、北海道の美幌峠である。
初めて行くのならば、網走・美幌側から峠を上るのがヨイ。
いや、遠回りしてでも美幌側から上るべきだ。

樹海の中を進み、頂上をまたぐ緩やかな左カーブを曲がると、
眼下に日本最大のカルデラ湖、屈斜路湖が現れる。
それは単調にゆるゆると上ってきた道程からは想像し難い、雄大な景色。
視界をさえぎる物はなく視界はすべて緑と青、そのコントラストが美しい。

ハイのままそこを通過するのもよいが、
駐車場に車を止め展望台まで少し歩けば
湖だけでなく背後の美幌町の方角にまで眺めが広がる。コレがまたよい。

まあ、今回は屈斜路湖は一面の霧の中であったのだが...
写真がどアンダーなのはキニシナイ。

霧の中
 Fig. 07:57, day4

展望台からの眺め。下図よりも少し左が峠の最高地点。右手が屈斜路湖。
道路わきに木々が無く眺めがよさそうなことは理解できよう。

左が峠
 Fig. 08:08, day4

冬もまたヨイ。


posted by メカパンダ at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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