2010年08月11日

夏のクルーズ第六弾「芝浦ナイトクルーズ」

8月6日は、東京キャナルネットワークさん(Twitter ID:@tokyocanalnet)主催の「芝浦ナイトクルーズ」に参加してきた。



船は素敵なこれ。

小型の船の場合、潮をかぶることはそれなりに覚悟すべきなのだが、特にこの船は甲板が低く前方に衝立が全くないため、それなりの覚悟では足りない。濡れることを前提とすべきである。


より大きな地図で 芝浦ナイトクルーズ を表示

今回は、浜離宮から南へ向かい、タワーマンションがそびえる芝浦アイランドあたりをぐるっと回る所要時間およそ1時間のコース。途中、首都高速、ゆりかもめ及び東京モノレールの高架と併走したり交差するのが魅力だ。もちろん橋や水門も多数くぐりながらビルの谷間を行くわけで、都市部水路の醍醐味満載。
一番上に示したのは首都高速の浜崎橋ジャンクション。これぞクール・ジャパン。これが橋をくぐると眼前に現れるのだから乗客皆大喜び。全員で2名だったけれども。

そして夜。







夜というだけで、何割かダマされているな!
今回のコースを夜に通ると、マンション広告のイメージ映像に夜景が使われるのがよく理解できる。暗い橋の下をくぐると眼前に光溢れるタワーマンションが現れるとか、しびれる。そりゃ「芝浦の島」で検索をしてみたくなる。

そうそう、夜の水路を行く際の特徴として、橋の下が暗いため昼間のように橋の構造に目がいかず、橋の上の交通の状況や橋の下から見える遠くの景色に注意が集まる、という点を今回実感した。橋の下の暗さが明るいところをより強調するというかなんというか。

このおかげで、夜の方が、船の動線が自動車や歩行者の動線と干渉することなく交わっていることを、より強く感じられるように思う。こうやって、普段経験している都市部を、そこに交わることなく眺めることができる、それも上空からではなくて下から、というのはとても楽しいので是非皆さん経験してみて頂きたい。

とても素敵な今回のクルーズであるが、欲を言えばもう少し時間が欲しい。例えば、10分長くしてレインボーブリッジ西側のループ橋の中に入ることができれば、クルーズの後半部分がより盛り上がるし、また例えば10分長くして要所でモノレール又はゆりかもめの通過を高架下で待機して眺めれば、ごく一部に大受けするだろう。料金が上がっても、それならば私は大満足だ。

さらに付け加えるならば、浜崎橋ジャンクションをもうちょっと強調したい。今回とは反対向きで浜崎橋ジャンクションの下に向かうのも魅力的であるし、浜崎橋ジャンクションの下をくぐって古川に少し入りJRと交差してみるのも捨てがたい。
ただ、いちいち停止したりUターンせずに淡々と水路を行くクルーズもそれはそれで魅力があって、盛り込みすぎるのもよろしくないし、悩ましいところだ。という夢想はこれぐらいにしておくべきか。

ともかく、このコースは再度乗りたい。


posted by メカパンダ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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