2010年07月15日

夏のクルーズ第一弾「大阪都市河川クルーズ」

7月3日は、ひれちょさん(Twitter ID:@hirecho)、大山顕さん(Twitter ID:@sohsai)主催の「大阪都市河川クルーズ」に参加してきた。


毎度のことではあるのだが、物好きが集まって午前中は、りんくうジャンクションを眺め。

そして午後には、こんな屋根なしの船に乗って大阪の川を巡ってきたのである。


クルーズの様子はこんな。

素晴らしい。何が素晴らしいって、大阪ではこの観光目的のクルーズが毎日のように行われているという点。さすが水の都、八百八橋というところだろう。ただこれまで、いつか乗らねばとの決意とともに、日頃行われているクルーズは屋根付き窓付きの船が使われるという点に、個人的には少々引っかかるものがあった。それが今回、屋根無しの船をチャーターすると言うことで飛びついたわけである。ひれちょさん、大山さん、ありがとうございます。

たとえ今回のように雨が降ろうが、屋根無しであってこそ、橋や高架、ビル群が頭上に覆い被さってくるという都市部の水路の下から目線の醍醐味を満喫できるというものだ。もしちょっと都市部のクルーズって面白そうじゃないと思ったのなら、屋根の無い船を選んでホシイ。好き好んで屋根無しに乗るという馬鹿馬鹿しさ故の楽しさも加わってとても印象深いものとなるだろう。カメラで本気撮影をしようと思うのでなければ、100円均一のカッパ一つで(上下で200円だったりするが)雨は苦にならない。むしろ、装備があれば雨は楽しいという幼き頃の記憶を呼び戻す良い機会だ。化粧の落ちとか日焼けとか言われても困るけれども。

都市部における水路のナニがそんなによいのか、ということは、この次の週の東京でのクルーズイベントで話題になったので、そちらで書いてみようかと思う。いや特にたいそうな考えがあるわけでもないが。

ところで、今まで東京や横浜で経験した屋根無しの船によるクルーズと、今回の大阪のクルーズとでちょっと違うと感じたのが、乗客の立ち上がりっぷりである。東京では、見所が近づくと撮影したい人だけが遠慮がちに立ち上がるという感じなのだが、今回は、開始早々に皆総立ち状態となったのである。
この差は、両者で船の構造が少し違っており、下図のように東京の場合の方が周囲の柵が低くて頼りなく、不安を感じやすい点の影響が大きいだろう。また、大阪の場合は船上で自由に動けるだけの広さの余裕があったが、東京では少々窮屈であったことも大きい。

が、それに加えて、大阪ではガイドの方から事前に立ち上がっても良いとのアナウンスがあったこともそこそこ影響しているのではないかと思う。
もちろん、運転席の位置や柵の高さ等の船の構造の違い、人口密度の違いから、おおっぴらに全員同時に立ち上がって良いとは言えない場合もあるだろうけれども、立ち上がることを事前に承認することで乗客により高い視点の自由度を与えてよりクルーズを楽しませる、という観点を東京の場合にも導入できたら良いのではないだろうか。



さらに余談になるが、今回、船にカメラをくくり付けて自動的に撮影させておけば、自分は手ぶらで楽ちんジャナイカ!と喜び勇んでそれを実践してみた。その結果が上の動画だ。が、その出来はちょっと残念と言わざるを得ない。動画をみるとわかるのだが、結構な割合で像のブレが生じているのだ。これは、船内機だろうが船外機だろうが、この手の船はエンジンの影響によって船体が細かく振動するからではないかと思われる。車にカメラを固定する場合とは、ちょっと勝手が違うようだ。
次回は何か対策を考えねばな。というか次回か。そう、今後大阪で屋根無しクルーズがあるのであれば、それに参加せねばなるまい。


posted by メカパンダ at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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