BPAさんには、横浜キャナルクルーズ等で毎度お世話になっております。
午前は、まず下図のような屋根のない船で品川から運河を通って浜離宮に行き、

このようなE-BOATと呼ばれる手漕ぎボートに乗り換えて浜離宮を一周する、Aコース。

午後は、浜崎橋ジャンクションの下まで船で行き、そこから首都高の下を流れる古川をE-BOATで麻布十番まで遡る、Cコース。
写真はこんな感じ。
カメラを固定したヘルメットを被って、動画も撮ってみた。
Aコースは、こんな。水平が出ていないのが悔やまれる。
狭くて低い水路を行くのはとても楽しい。
Cコースは、こんな。午前中の反省を生かしてすこし改善されている。
途中から時間が無くなって、小型ボートに曳いてもらっているのはご愛敬。
ジャンクションの下とか、動画2分あたりの新幹線との遭遇に興奮。
かように水上とは楽しいところだ。
皆様も是非こういったクルーズに参加して、水辺の楽しさを共有していこうではないですか。
△追記:
楽しさを共有しようではないかで終わってしまったが、我々がそんな楽しさを実感するには結構敷居が高い。
毎度BPAさんのイベントで実感するのは、我々は、知る前に思っていた以上に自由に水上を往来できる、ということだ。当然の如く、我々は地上も様々な手段で移動することができる。素晴らしい。一方で、その地上から水上へ、水上から地上へ移る場合の敷居が高く、両者を組み合わせる場合の行動の自由は大きく制限される、ということもBPAさんのイベントで知ることができる。
特に都市部では、水辺に親水公園や遊歩道といった施設が整備されているけれども、そこは柵に囲われていて船での利用は考えられていなかったりする。また、桟橋があったとしても、使用料が高額だったり、不定期の使用はできなかったり、地元関係者専用だったり、防災用だったりして、気軽な使用は困難。空気を入れて膨らますボートを買ったら、どこでも今回のイベントのように遊べるのかというと、なかなかそうでもないのだ。
今回、桟橋から動力付きの船に乗り、現地に移動した後に手こぎボートに移乗したのも、そんな事情が絡んでのことのようだ。浜離宮や古川に適当な場所がないから、動力船を移動式桟橋にしたということである。結果的には、動力船でレインボーブリッジの芝浦側にあるループの内側に入ったり、勝鬨橋をくぐったりで楽しかったのだが、そんな水上の楽しさとともに、現状のハードルの高さへの認識も共有したいものである。
ちなみに、今回使用された動力船は、株式会社ジールのゼンフリート号。こちらも毎度お世話になっております。

