2009年10月12日

あたいの夏休み2009 -空知支庁の炭鉱遺産とメルヘン砂川市-

9月9日、小樽の後は夕張から旭川まで。

旧・北炭滝之上水力発電所(現・北海道企業局滝の上発電所)
古い水力発電所というものは山間にひっそりと佇むその様がイイ。現役。


北炭清水沢火力発電所跡
今も解体中なのか、これ以上解体するつもりが無いのかわからないが、解体されている。

上図発電所はどちらも北海道炭礦汽船株式会社(北炭)が建設したもの。

美唄市の炭鉱メモリアル森林公園。


往時は下図のようだった三菱美唄炭鉱の跡地を公園として整備した場所。


そんな過去を想像できないほどに、すっかり緑に囲まれてしまった2機の立坑巻揚機(エレベータ)の赤い櫓が特徴的だ。


こんな階段は上りたくない。ここを上れと言うことは落ちろと言っているようなものだ。カドにスネをぶつける様ですら想像したくない。ましてや足を滑らせて頭部をカドにぶつけるとか。
さずがに手すりが存在していたと思うのだが、にしても当時の安全意識の低さが見て取れる。

よく見ると水平な板にはそれぞれ穴が開けられているので、もっと大きな板が取り付けられていたのかもしれない。たぶんそうだ。きっとそうだ。そうにちがいない。

こちらは、掘り出した石炭を貯めておく場所。原炭ポケットと呼ぶらしい。



そして、一部で噂の砂川遊水池。心のオアシスだ。

忠実に表記するならば「心 の オ ア シ ス」か。間に半角スペースで印象を強調してるんだか拡散させてるんだか。


心のオアシスなだけあって、広々とした良い場所である。


そして、心のオアシスに欠かせないのがメルヘン。
遊水地管理センター。


水門。


水門と塔。


子ぶた。


この遊水池のある砂川市は消防署もメルヘン屋根になっていたので、なにか市の企みがあるのだろう。

旭川でウキウキしながら旭橋を見に行ったら、絶賛塗装工事中だった。


まあ、初めてではないので、これはこれでありだろう。


posted by メカパンダ at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。