2009年09月15日

横浜キャナルクルーズ コース#1

今年の夏休み初日、9月5日は、BOAT PEOPLE Association様主催の「横浜キャナルクルーズ」に参加してきた。
リンク先に詳細が記載されているが、当日は下記2コースが開催され、その双方に参加。
・コース#1(正午近辺、子安浜・神奈川宿・鶴見方面)
・コース#2(日没前後、大岡川〜黄金町〜掘割川〜磯子・本牧〜新山下方面)

このキャナルクルーズの特徴はこのボート。

開始時刻になっても乗る船が桟橋に来ていないじゃないかと思っていたら、桟橋に隠れるほどの背の低さのボートだった。底も浅いらしく、低い橋のある場所や水深の浅い場所に入っていける。黄色いところが座席。視界も潮風も紫外線も周囲からの奇異なるものへの視線も何ものをも妨げない、完璧なオープンエアー。

まずはコース#1。
漁業の歴史を感じさせる旧海岸線、その沖にできた埋め立て地の石積みの護岸やレンガの橋脚、そして工場、さらにはその工場をもう古いとばかりに押し退けつつある新しいロジスティクスセンター。時代の変遷を味わえるコースだった。



というのは後付けの言葉で、実際にボートに乗っている間に出た言葉は、橋をくぐって「おおー」とか、浮きドックの傍で「うわー」とかそんなのばかりだったのだが。難しいこと抜きに楽しかったということだ。

特に、工業地帯から運河を分け入っていくと漁業の集落が現れる場面なんていうのは、知らなかっただけに非常に面白かった。


また、この集落に面白い建築(説明の方曰く、ル・コルビュジエ的集合住宅)があったのだけれども、裏路地から他人の家を覗く感じとなってしまったので写真は載せていない。
路地裏ネタとしては、運河に住むと駐車・駐輪スキルが上がるらしい。自転車なんか、何台か運河の底に沈んでいるのではないだろうか。


コース#2 へつづく


posted by メカパンダ at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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