金曜夜、志賀高原にでも行こうかと思い、土曜は車で日帰りドライブに行ってきた。
今回、当blogにおける新しい試みとして、画像の保存先をオンラインの写真共有Webサービスにしている。なぜかと言えば、
こんな感じで画像に付加された撮影場所の緯度経度情報と地図とをうまいこと連動して表示させてみようと考えたからである。単にやってみたかっただけなので、今後どうなるかはわからないが。
ちなみに、デジタルカメラ(携帯電話の撮影機能も含む)で撮影した画像を一般に公開する場合に我々が留意しなくてはならないのが、画像には撮影日時情報やGPSによる位置情報等のメタデータ(EXIF情報と称される)が付加されている、という点だ。位置情報に関しては、知らないうちに自動的に付加されるなんてことは今のところは無いけれども。
画像を公開することで、撮影者は何時何分にこの場所にいましたよと公言することになるので、問題が起こりうることは想像できるであろう。秘匿したければ、画像から、これらの情報を削除もしくは変更しなければならない。今回は面倒なのでそのままにしてある。
さて、今回のドライブにおいてGPSで得た軌跡は下図の通り。時計回り。
志賀高原で日の出となるように午前1時頃に出発し、帰宅は午後11時。なんとか日帰りだ。日帰りとは言わないのかもしれないが。
想定通りにさわやか日の出で志賀高原。こういう場所では同様に日の出のタイミングを狙って行動する人種というのがいましてな、三脚とカメラを持った人々だ。この人々が、多数、車道上で三脚を使用して撮影をしていて閉口もの。車の運転者側が気をつけるべきことなので文句を言えることでもないのだが、道路を占有する場合には、そこは自動車が走ってくる場所なのだという危険性を考慮してもらいたいものだ。山菜採りの人も同様。
天候的にさわやかだったのは志賀高原から下りるまでで、日が高くなれば後は酷暑。しかし、今年の夏は去年と違う夏。エアコンとは素晴らしいものだ。
魚沼スカイライン。十日町-六日町間の山地を越える場合によく利用する。所々眺めはいいのだが、スカイラインって言い過ぎじゃねって感じに地味。
奥只見シルバーライン。元は奥只見ダム建設用に造られた道路なので、地図を見ていただければわかるが、ほぼ全線トンネルで近隣の国道とダムとを機能的に繋いでいるだけ。抜けてもダムとスキー場しかなく、そこに至る道路はこれのみなので帰りもここを通らなければならない。が、これはこれで楽しいのでいってみるとヨイ。冬期は通行止めなので、スキー場は真冬には閉鎖されるという小ネタ有り。
ちなみに、魚沼スカイラインと奥只見シルバーラインはネーミングライツ(命名権)の購入者を募集していたのだが、買い手が現れなかったということが話題になった新潟県の県道。
トンネルを抜ければ、ダム。
重力式コンクリート形式では日本で一番高い奥只見ダムだ。ちなみに、小説「ホワイトアウト」の奥遠和ダムのモデルなんだけど、映画の撮影は黒部ダムで行われたという小ネタ有り。
観光者用の駐車場、売店はダムの天端(上端部)や電力館よりも下方にあるため、そこまでは徒歩かモノレールで登る必要がある。
モノレールはこんな。大人片道100円。徒歩でも5分程度の道のりだ。
朝10時につき、奥只見ダム一人占め。
ダム天端と駐車場を結ぶ歩道には、こんなマンホールの蓋が。
「山と湖と温泉」
山とダム湖は絵として描かれているが、温泉って「ゆ」か?
「ゆ」でいいのか?
田子倉ダム。奥只見ダムの画像を貼っても違いに気づかないと思うが、田子倉ダム。こちらは国道沿いなので行きやすい。
田子倉ダムの天端からは下流の只見ダムが見える。また、只見ダムとの間には橋が2本設けられている。手前の吊り橋に行きてー、と思って向かったのだが立ち入り禁止だった。
変電施設アップ。結構ソソられる。
仕方がないので遠い側(下流側)の橋から田子倉ダムを望む。この日は視程が短く、空気遠近法の説明図のようになった。
吊り橋行きてー。クレストゲート(一番上のゲート)からの放流見てー。
さらに下流の只見ダム。
まだまだ日が高いので、磐梯吾妻スカイライン。
前回懲りているのに、吾妻小富士に登ってみる。駐車場から登ってカルデラを一周して駐車場に戻るまでで、たかが1時間ぐらいの歩きなのだか。
登るとカルデラ。
ここまで登るよりも、ここからカルデラを1周する方が体力を要する。これから行くという人は、1周しないという大人の決断をする準備をしておくべきであろう。
デジタルカメラの設定を間違えると、NASA火星探査ローバーからの画像のようになる。カプリコン・1と言ったほうがいいかもしれないが。
posted by メカパンダ at 21:31|
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