2009年07月07日

もらってください

職場飲み会の帰りの電車で別に普段から話をするわけでもないし、かといって今日ココから親交を深めようとも思わない参加者と一緒、という状況は、イヤだ。
本を読む時間を返せ。


ま、それはともかく。

誰かデスクトップ用パソコン本体をもらってください。
無料。
送料のみ着払いで負担していただく、もしくは私が手持ちで近所に訪れるまで待たれよ。

SN68SG2
 ※おいしい牛乳は付属しません

デュアルコアCPU、メモリ2GBで結構使えます。
低消費電力であらステキ。
奥行300mm x 幅200mm x 高さ185 mm

マニアにしか通じない暗号を唱えてみると...
本体:Shuttle SN68SG2 という半自作用?の筐体+マザーボード+電源
CPU:Athlon X2 BE-2350
メモリ:2GB
HDD:IDEタイプの160GBx2台
CD/DVDドライブ:なし
フロッピードライブ:なし
OS:なし
本体のみなので、キーボード、マウス、モニタもなし。

モニタなし、CD/DVDドライブなし、OSなし、等がイヤイヤという場合は相談にのります。
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2009年07月02日

近況

3ヶ月ほど更新をサボってる間に、オートバイ通勤を始めた。
いや、危ないッすよ、ホント。電車のほうがイイッすよ。

しかしながら、首都高速道路大橋ジャンクションの工事現場を日々眺め、
800tクレーン萌え〜
なんてできるのはナカナカに捨てがたい。写真を撮ってみた。
送信者 大橋ジャンクション
posted by メカパンダ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

ドライブイン賛歌

 「Picasa ウェブ アルバム」は、JavaScriptを有効にしていないと閲覧できないのかな?無効の時に地図は表示されなくてもいいのだが、画像だけは表示してもらいたいものだ。

 ともかく。
 奥只見ダムで目を引かれたのが、駐車場にある売店だ。
送信者 090627

 なんと古典的な味のあるドライブイン風の売店であろう。栄光のモータリゼーション、カセットデッキで荒井由美って感じ。ケバケバしく、ペンキ塗りの看板が立ち、近寄るとおばちゃんの視線に刺され続け、外は快晴でも中は薄暗く、食事はカツカレーと山菜そばしかすぐに出てくるメニューがなく、何とか御膳なんて頼むと30分は出てこねぇ、みたいな。2010年にまでこんなものが存続しうると想定できた人物が1970年代に存在したであろうか。
 とはいえさすがにコンビニと道の駅の影響と思われるが、ここ10年で街道沿いのこの手のドライブインは絶滅し、かろうじて観光地に生息が確認できる程度にまで減少した感がある。
 そんな感想を抱いたこの奥只見において、ふと、思い返すには懐かしさよりも恥ずかしさが先に立つちょっと古くさいこの香りを、私は記録に残していかなければならないのではないかと、そんな脳内ミッションを得た気がするのである。
 この歳になっても、何も買わずに近寄るとおばちゃんの視線に相変わらず痛みを感じてしまうわけだが、今後は各地でドライブインの写真を撮っておくというのもアリであろう。もちろん思いつきなので、やる気はないが。

 ちなみに、来訪者に対する無言の圧力の弱さを強みとしてこの手のドライブインを駆逐してきたはずの道の駅なのだが、そこに併設される売店が、近頃古いドライブイン風味になりつつあるのは興味深い。同じ業者が場所を変えて経営しているのかもしれないが、案外、日本の地方からこの手の業態が消え去ることはないのかもしれない。
posted by メカパンダ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

復帰

 金曜夜、志賀高原にでも行こうかと思い、土曜は車で日帰りドライブに行ってきた。

 今回、当blogにおける新しい試みとして、画像の保存先をオンラインの写真共有Webサービスにしている。なぜかと言えば、こんな感じで画像に付加された撮影場所の緯度経度情報と地図とをうまいこと連動して表示させてみようと考えたからである。単にやってみたかっただけなので、今後どうなるかはわからないが。

 ちなみに、デジタルカメラ(携帯電話の撮影機能も含む)で撮影した画像を一般に公開する場合に我々が留意しなくてはならないのが、画像には撮影日時情報やGPSによる位置情報等のメタデータ(EXIF情報と称される)が付加されている、という点だ。位置情報に関しては、知らないうちに自動的に付加されるなんてことは今のところは無いけれども。
 画像を公開することで、撮影者は何時何分にこの場所にいましたよと公言することになるので、問題が起こりうることは想像できるであろう。秘匿したければ、画像から、これらの情報を削除もしくは変更しなければならない。今回は面倒なのでそのままにしてある。

 さて、今回のドライブにおいてGPSで得た軌跡は下図の通り。時計回り。
送信者 090627

 志賀高原で日の出となるように午前1時頃に出発し、帰宅は午後11時。なんとか日帰りだ。日帰りとは言わないのかもしれないが。

 想定通りにさわやか日の出で志賀高原。こういう場所では同様に日の出のタイミングを狙って行動する人種というのがいましてな、三脚とカメラを持った人々だ。この人々が、多数、車道上で三脚を使用して撮影をしていて閉口もの。車の運転者側が気をつけるべきことなので文句を言えることでもないのだが、道路を占有する場合には、そこは自動車が走ってくる場所なのだという危険性を考慮してもらいたいものだ。山菜採りの人も同様。

 天候的にさわやかだったのは志賀高原から下りるまでで、日が高くなれば後は酷暑。しかし、今年の夏は去年と違う夏。エアコンとは素晴らしいものだ。
 
 魚沼スカイライン。十日町-六日町間の山地を越える場合によく利用する。所々眺めはいいのだが、スカイラインって言い過ぎじゃねって感じに地味。
送信者 090627


 奥只見シルバーライン。元は奥只見ダム建設用に造られた道路なので、地図を見ていただければわかるが、ほぼ全線トンネルで近隣の国道とダムとを機能的に繋いでいるだけ。抜けてもダムとスキー場しかなく、そこに至る道路はこれのみなので帰りもここを通らなければならない。が、これはこれで楽しいのでいってみるとヨイ。冬期は通行止めなので、スキー場は真冬には閉鎖されるという小ネタ有り。
送信者 090627

 ちなみに、魚沼スカイラインと奥只見シルバーラインはネーミングライツ(命名権)の購入者を募集していたのだが、買い手が現れなかったということが話題になった新潟県の県道。

 トンネルを抜ければ、ダム。
送信者 090627

 重力式コンクリート形式では日本で一番高い奥只見ダムだ。ちなみに、小説「ホワイトアウト」の奥遠和ダムのモデルなんだけど、映画の撮影は黒部ダムで行われたという小ネタ有り。

 観光者用の駐車場、売店はダムの天端(上端部)や電力館よりも下方にあるため、そこまでは徒歩かモノレールで登る必要がある。
 モノレールはこんな。大人片道100円。徒歩でも5分程度の道のりだ。
送信者 090627


 朝10時につき、奥只見ダム一人占め。
送信者 090627


 ダム天端と駐車場を結ぶ歩道には、こんなマンホールの蓋が。
送信者 090627

 「山と湖と温泉」
 山とダム湖は絵として描かれているが、温泉って「ゆ」か?
 「ゆ」でいいのか?

 田子倉ダム。奥只見ダムの画像を貼っても違いに気づかないと思うが、田子倉ダム。こちらは国道沿いなので行きやすい。
送信者 090627


 田子倉ダムの天端からは下流の只見ダムが見える。また、只見ダムとの間には橋が2本設けられている。手前の吊り橋に行きてー、と思って向かったのだが立ち入り禁止だった。
送信者 090627


 変電施設アップ。結構ソソられる。
送信者 090627


 仕方がないので遠い側(下流側)の橋から田子倉ダムを望む。この日は視程が短く、空気遠近法の説明図のようになった。
送信者 090627


 吊り橋行きてー。クレストゲート(一番上のゲート)からの放流見てー。
送信者 090627


 さらに下流の只見ダム。
送信者 090627


 まだまだ日が高いので、磐梯吾妻スカイライン。
送信者 090627


 前回懲りているのに、吾妻小富士に登ってみる。駐車場から登ってカルデラを一周して駐車場に戻るまでで、たかが1時間ぐらいの歩きなのだか。
 登るとカルデラ。
送信者 090627

 ここまで登るよりも、ここからカルデラを1周する方が体力を要する。これから行くという人は、1周しないという大人の決断をする準備をしておくべきであろう。

 デジタルカメラの設定を間違えると、NASA火星探査ローバーからの画像のようになる。カプリコン・1と言ったほうがいいかもしれないが。
送信者 090627

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2009年04月09日

変形はロマン

閉店時間近づくヨドバシカメラ店頭にて
 変形してこそロボットじゃないか
と悟ったので初代ガンダムをやめてマクロスFのバルキリーを買ってきた。

あえてサブキャラ
 Fig. スナイパーこそロマン

買うときに、
「ミシェル機ですと、今キャンペーン中のランカのデカールが付きませんが、よろしいですか?」
と店員が暗号文を唱えてきた。

それで通じるという自信はどこから来てるんだ、オイ。

説明しよう
 ミシェルとは、マクロスFの主人公ではなくて、宇宙に散って物語に華を添える脇役。
 ミシェル機とは、この人物が乗るロボット。
 ランカとは、マクロスFのヒロイン。
 デカールとは、装飾のためにプラモデルに貼り付けるシール。
 ランカのデカールとは、この販促キャンペーンでもらえるモノのことらしい。
posted by メカパンダ at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

噂には聞いていたが

ナンかすごそう

ノモケンの「素組でロボット」バンダイ 1/100スケール MG「RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」(その1)」 (impress.co.jp)

最近のプラモデルは、色分けのために芸が細かいんだな。
ガンダムのプラモデルはしゃがめないなんて認識はオッサンだけか。
ていうか、コアファイターが別体のオマケじゃなくて分離してるぞ。

とか、見てたらすんごい気になってきた。
posted by メカパンダ at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

インコ万能論

サイバンインコ」 [法務省(moj.go.jp)]
vs
裁判員いらなインコ」 [朝日新聞(asahi.com)の記事]

何か越えてはイケナイ一線を越えてしまったのではないだろうか、いらなインコ。
「イ」が付けばよし?ソコまでいったら何にでも使えちゃうじゃない。微妙なヒネりとかナイじゃない。ユルさが足りないじゃない。

地デジいらなインコ、年金欲しインコ、増税ハンタインコ、
インコは団体の象徴ってなぐらいに酷使されるのではなかろうか。
posted by メカパンダ at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

春到来特集号

明日はヤッパリ全力でダマしダマされたい!!

巻頭特集:あなたは小悪魔ダマし系?ゆるふわダマされ系?
・コレで職場の注目の的!?小悪魔的ダマしテクニック
・カレをグッと引き寄せる天然系ダマされリアクション集

春から鬱... 四月バカ10大失敗例!!
・ワタシはこれで新入社員に見下された
・ダマしは大成功!!でも残業増やされた...etc.


明日用のネタを考えてなかったんだよな。
posted by メカパンダ at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

熱く語ることでもないんだけど

はてなブックマーク - まにあっくすZ 「いいとも」で佐々木希が豪快にパンチラ」 -hatena.ne.jp-

イヤ見てませんよ。見たのは「はてな」というソーシャルブックマークのページのみ。タイトルにつられたとかまさかまさか。ふぉっふぉっふぉ。
著作権的にクロそうなサイトのPVを稼がせるつもりはないんで。
イヤほんと。

上記ブックマークの引用部分を見て引っかかったのは、
「幾度もパンチラを見せ」
という表現だ。

マテマテ、パンチラを見せるっておかしくない?
ブラチラを見せた、とか言わなくない?
チラ自体が、見ちゃった、見られちゃったということを指すのだろう?

イヤそもそも「豪快に」ってのはもうそれは字面からしてチラじゃないんだぜ?それは見せパンであってパンチラの浪漫とは違うんだぜ?

まあなんだ、スポーツ新聞的に、
「いいとも」で佐々木希がパンチラ開花宣言
モデルの佐々木希さん(21)が、挑発的なミニスカ姿で登場。生放送中、何度もパンチラの場面が見られ、2ちゃんねるなどでは予期せぬ花の宴に盛り上がっている
ぐらいまでベタにしてこそクリック率も上がろうというものではなかろうか。
posted by メカパンダ at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たぶん、そう

ピュアオーディオという趣味がある。
どんなモノかというと、でっかいスピーカーでクラシックやジャズを流してパイプを磨く、みたいな藤子不二雄時代のマンガに出てくるハイソ(死語)な趣味の典型みたいなモノだ。モチロン色眼鏡を通して見た場合の話だが。

具体的には、純金のケーブルでアンプとスピーカーを繋ぐと、金ならではの音になるんだけど金の音は味気ない、とかなんとか言い出す人々がこの類。もし、あなたがiPod買ったんですよーなんて楽しげにしているところに、iPodの加工された音なんて聞いてられないよ、と妙に突っかかってくる人がいたら、それはピュアオーディオが趣味の人だ。放っておけばイイのにね。

そんな彼らもかつては忌避していたデジタルオーディオに目覚めつつあるようだ。より正確には、高価なデジタルオーディオ用機器が新たな金脈になりつつあると言うべきだろうか。高音質LANケーブルと称せば、普通のLANケーブルの100倍の価格で売れる、みたいな。


まあ、ちょっとこの記事を見て欲しい。

クリプトン、DRMフリーで24bit/96kHzの高音質音楽配信」 -impress.co.jp-

配信サービスとかはまあどうでもよくて参考程度に眺めていただければよいのだが、注目はこの写真だ。

インシュレータやオーディオボードとはなんぞやという点はここではさておくが、この写真、ピュアオーディオを極めるには、パソコンを設置するという何気ないことであっても一工夫(一財産)が必要であるということを端的に示している。

だって、ファイルサーバだぜ?ファイルを処理して音に変換するのは別の機器なんだぜ?
しかも、その大事大事に保管してるファイルは普通のファイルサーバからインターネット経由でダウンロードしたものなんだぜ?ソコで生じ得る影響のほうが大きくね?
さらにはそのノートパソコン、冷却ファン付きで雑音出すんだぜ?そこまでする意味なくね?なんてことは言ってはイケナイ。

たぶん、ファイルサーバの筐体が微妙に撓むとデータの中身がかすかに変わるのだ。周囲の振動の影響によって転送エラーが出て音に変化が生じるのだよ、たぶん。

どの趣味も外部から見ると楽しげですな、というお話。
posted by メカパンダ at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

マニュアル単焦点はええのう

カップヌードルの謎肉が消えるなんて。
ありえなくないすか。どーでもいいすか。


ま、それはともかく。

結局、今まで使っていたフィルム用カメラのレンズを新デジタルカメラでも使えるように変換アダプタを買ってきた。

OMvsE
  Fig. OM-4とE-620の双方に古いレンズを装着してみた図

新しいのはデカいなあ、と思っていたのだがレンズを似たような大きさのものにして並べてみたら、厚さ以外大して違わなかった。

単焦点マニュアルフォーカスは、やはり落ち着く。
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2009年03月25日

放流中

給付金て誰でも貰えるんだよね?


ま、それはともかく。

先週末、友人宅でお子様と猫を見ていて、ああ、こういうときに人はカメラを買いたくなるんだな、と悟った。

そんなわけでデジタル一眼レフカメラ(いわゆる黒くてごついカメラ)を購入。一応、友人のお子様を撮るのが目的ではない。自分のお子様もいないわけだが。

 -貯金? 知ってるか?発電用ダム湖の水は、流すために貯めるんだぜ?-

同一個体のフィルムの方の一眼レフカメラを人生の半分以上使い続けてきたわけで、いきなりデジタルだオートフォーカスだ言われても、カメラに関してはアタマもカラダも昭和のファームウェアのままでスンナリついていけない。あぁああ、勝手にソコにピント合わせられても困りますー。
さて、マニュアルフォーカスの頃は良かったなんて昔を懐かしむ老人になるか、オートフォーカスに良さを見い出せるか、どうなることやら。


今度は友人宅を訪れてお子様撮影サービスを行うゾ。
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2009年03月23日

できるかな

国内ではあまり見かけないクルマの装備の一つに、バックフォグランプというものがある。バックフォグランプとは、視程の小さい濃霧や吹雪等の中で後続車両に自車の存在を知らせるための車両後部に装着される灯火装置のことだ。装着が義務化されている国もあるらしい。
コレ、普通の尾灯(テールランプ)では暗すぎてどうしようもないよね、という天候を想定して装着されているので、どうしようもなくない場合に点灯されると後続車両の運転手にとってはとてもまぶしい。後続車両に対する嫌がらせどころか、後続車両の視界は余計に悪くなり危険。通常の灯火のように視界が少しでも悪くなったら早めに点灯すればより安全になるかというと、決してそんなことはナイので使用の際には気をつけていただきたい。

もうな、コレをちょっとした雨でもすぐに点灯する人に私は言いたい。
バックフォグランプの意味がわかっているなら慎重に使え。いくら高速道路であろうとも、今アナタが実行しているようにバックフォグランプの点灯が必要でありながらも100km/hで走行できるという矛盾した状況はありえませんから。バックフォグランプの意味がわかっていないなら、わからない機能は使用するな。嫌がらせならば仕方がないが。


ま、それはともかく。

オートバイやクルマを買ったりすると、どう?って人から聞かれることが増える。
こういう場合にその人が期待しているのは、「エアコンが効いてイイよね」とか「パワステのある世界って素晴らしい」なんて機能上の性能の評価ではなく、「ナンかしっとりとしていてナチュラルかつ雑味のないステアリングフィールだね、鼻先の軽さと実際の回頭性が素直にリンクしているみたいな、コレが案外気持ちがイイ」なんてわかっているんだかわかっていないんだかよくわからない、強いて言うならばテイスティングとはワインと対峙することによりはじめて顕在化する己の内面の芸術的表現だ、みたいなやっぱりよくわからない評価、であると思うのだ。官能性能の評価とでも言おうか。

コレは困る。社交辞令的に。
なぜならば、私は抱いた感想を言葉で表現することができないからだ。官能的な部分での感想なんて気に入ったか気に入らないかぐらいで、映画や小説でもそうだ。わざわざ外部に出力する程の価値がない。そもそも、表現できない状態が感想と呼ばれるものなのかも微妙だが。こういった感想を言葉として出力するのは一種の技術であって、それなりに訓練でもすれば少しはどうにかなるんだろうなと思うのだが、今のところはできない。
でも、この技術はあるに超したことナイッすよね、社交辞令的に。過去、趣味のWebサイトを作ろうとして挫折したとか、こうやってblogを書いて痛感したのはこのことだ。

そう考えてみると、小学校とかでやらされる読書感想文というのは、こういった技術の開発のためにあったのであろうか。また、「ワタシのどこが好き?」とか聞かれて「そ、そんな、全部に決まってるだろ」みたいに目を逸らせて答える場合、それは照れ隠しでもナンでもなく、私のようにその人に技術が備わっていないだけの問題と捉えるべきであろう。

ていうか、他人の評価を聞いてナニがしたいの?そもそもクルマをイチイチ官能評価しながら使うか?みたいに半ば逆ギレ的に思ったりするのだが、いやホント、浮かれレビューしたいんです。社交辞令的に。


買い替える前のクルマに乗っていてナニが面倒だったかというと、特にこういう官能的な部分での意見を求められたり、同意を求められたり、語られたりしたところだ。メーカーや車種で一括りに語れる経験なんて持ってないっての。
posted by メカパンダ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

日本人のヒト型ロボットへの執着は異常

こ、これは...

プレスリリース 人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功」 [独立行政法人 産業技術総合研究所]

なぜ顔を付けた
posted by メカパンダ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくさく展開もまた微妙

今日の電車内。

xxはG1の斡旋では関東に来ないがSGだとやってくる、とか
平和島で出待ちをしても顔がよく見えない、とか
出待ちでは花束渡すから写真なんて撮ってられないよね、とか
女性二人が競艇について語っていた。

出待ちをする人々の間では、破ってはならない掟とかあるんだろうな。


ま、それはともかく。

CATVで平成アニメ版「ガラスの仮面」を見ていたりする。
 -その後の時間にやっていたマクロスFのついでとは言えそうでナカナカ言えない-

これ、時代設定以外は原作にかなり忠実なストーリー展開であるのに感心するのだが、原作が長いだけにテンポが速いのが良くもあり悪くもあり、だ。おそらくアニメが40話〜50話、原作単行本が40巻ぐらいなので、平均すれば1話で1巻分ほど話が進む。
キャプテン翼時間で言えば、翼くんがシュートの体勢に入ってからシュートを打ち終える刹那に、一つの舞台演劇の稽古から上演までが終了するといえば理解していただけようか。ウラシマ効果というか。昔のアニメでは敵ボスとの最終決戦が1話であっさり終了する、みたいなさくさく感だ。

おかげで、
原作でナンか都合の良いときに病で倒れるんだけどその時以外は元気ハツラツ、という月影先生(主人公北島マヤのお師匠様)は、アニメ版だと、アナタ先月も倒れて病院に担ぎ込まれましたよね、救急車はタクシーじゃないんですよと言いたくなるほどに倒れる。救急車で運ばれるわけではないが。
原作連載時ではおそらく、ああ昨年もこの人倒れたっけなあ、今年ももうそんな季節かという程度なのだろうが、アニメ化にあたってはもうちょっと倒れ周期を長くしてあげた方がよかったのかもしれない。

また例えば、ライバル役である姫川亜弓のパパ(映画監督)が、実家を出て生活している姫川亜弓に対して「私からの出演依頼の舞台は我が家だ。この舞台で私の娘という役を演じてもらおう。」とかなんとか言う家族のホノボノエピソードまで忠実に再現されている。もちろん、このときの主人公の置かれた状況との対比として、そして姫川亜弓のライバルを想う発言を引き出すためとしてパパは必要なのだが、そこを強調するでもなくそのシーンが一瞬で終わっていたりする。初見だと、今なぜパパがちょろっと出てきた?パパ要らなくね?と思うかもしれない。

原作ファンからは非難されないだろうし、セッカチな大人に優しい演出なんだけど、初見の人にとってはそれはそれでどーなのよみたいな部分も出てきたりして、物語ってむずかしいですな。


ちなみに私としては、平成版であるからにはオヤジ萌え要素としての源三さんのオリジナル回を設けてもっとクローズアップすべきではないのか、と思う。
posted by メカパンダ at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする